謙虚な座右の銘
謙虚な座右の銘
名言・格言額 商品一覧!ご注文ページ
| 四字熟語額 | 一文字額 | 感謝と笑顔額 | 支払・配送方法 | 運営者紹介 |
スポンサーリンク
謙虚な座右の銘
人は年をとったり、成功を収めるとつい調子に乗ってしまいます。
人に対して横暴になったり、自分のことを偉いと思ってしまったり。
しかし、人の価値とは何で決まるのでしょうか?
年齢?
地位?
名誉?
貯金額?
そんなものではありません。
年齢が若くたって素晴らしい人はたくさんいます。
地位やお金も人間の価値を決めるものではないのです。
ですから、年をとったからと言って、勘違いはしないでください。
座右の銘で自分を戒めましょう。
『実るほど頭を垂れる稲穂かな』
多くの実を付けた稲穂ほど頭を下げるように、人間も徳や学問を積むと人に対して謙虚になっていく、という意味の言葉です。
本当に賢い人というのは、地位などで人の価値が決まらないと知っているのでしょう。
子供に対してだって、相手を尊重する気持ちを忘れないようにしなくてはなりません。
『初心忘るべからず』
何事も、始めた頃の気持ちやモチベーションを維持していくのは大変なことです。
慣れてしまえば慢心してしまうでしょう。
それが気の緩みなどを生み、楽しくなくなってしまうことも。
最初の気持ちを忘れないでください。
『人の言に耳を傾けない態度は、自ら求めて心を貧困にするようなものである』
松下電器創業者、松下幸之助の言葉です。
人に何かを聞くのに、プライドが邪魔することもあるでしょう。
しかし、聞くことで人は成長し、豊かになっていくのです。
謙虚な気持ちで教えてもらいましょう。
座右の銘で自らを戒めて、謙虚な気持ちをなくさないようにするのです。
関連記事(一部広告含む)
各種お祝い・記念品に!心に残る言葉の贈り物
名言・格言額 商品一覧!ご注文ページ
| 四字熟語額 | 一文字額 | 感謝と笑顔額 | 支払・配送方法 | 運営者紹介 |