座右の銘はプラスの言葉を使おう
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座右の銘はプラスの言葉を使おう
座右の銘の言葉はどんなものがいいでしょうか?
基本的には好きな言葉、自分に向いていそうな言葉なら何でも構いません。
故事成語でも、自作の言葉でも、好きな言葉を使いましょう。
ただし、できればプラスの言葉を使うようにします。
プラスの言葉にはプラスの力が、マイナスの言葉にはマイナスの力が働くからです。
言霊というのがそこにあるのです。
いくら好きな言葉でも、『七転八倒』とか『意気消沈』『泣きっ面に蜂』では座右の銘がマイナスのパワーを運んできてしまいます。
そこに座右の銘にする意味があったとしても、できるだけプラスの言葉を使いましょう。
人の座右の銘を見てみてください。
多くの人がプラスの言葉を使っているのがわかるはずです。
ピンチをチャンスに変える言葉、暗闇の中に光を見つける言葉、そのようなものが座右の銘に相応しいのです。
自戒のために、わざと厳しい言葉を自分に使う人もいるでしょう。
ただ、それは決してネガティブな言葉ではありません。
叱るということには愛があるからです。
『勝って兜の緒を締めよ』『百里の道は九十九里をもって半ばとせよ』など、身が引き締まる思いになるはず。
その言葉が持っている力は、間違いなくプラスの力でしょう。
座右の銘にはプラスの言葉を使って、プラスの力を借りるのです。
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