外国語の座右の銘
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外国語の座右の銘
座右の銘と言うと、四字熟語や故事成語などを思い出すでしょう。
しかし、日本語でないといけない、なんてこともありません。
他の国の言葉でも構わないのです。
『Let it be』
ビートルズの曲でも有名な言葉で、この曲を聞いたことのない人はいないのではないでしょうか。
「あるがままに」という意味の言葉です。
自分らしく、自然体でという意味なので、座右の銘には良い言葉です。
『Que sera sera』
「ケ・セラ・セラ」と読むスペインの言葉です。
スペイン語の中では有名な言葉でしょう。
しかし本来のスペイン語では文法的に誤っており、英語圏内で作られたフレーズなのだそうです。
それでもヒッチコック監督の映画「知りすぎていた男」で、このフレーズが使われた曲がヒットし、世界的に言葉が広まりました。
「なるようになるさ」という意味です。
と言っても決して投げやりな感じではなく、「心配しないでも未来は決まっているのだから大丈夫」というようなニュアンスです。
言葉の響きも含めて、座右の銘になる言葉です。
『cogito ergo sum』
「コギト・エルゴ・スム」と読む、ラテン語です。
聞いたことがある人もいるかもしれません。
意味は「我思う故に我あり」です。
フランスの哲学者デカルトの言葉です。
不確かなことが多い世の中で、全ての存在を疑ってみてもその疑っているという行為がある限り、自分の存在自体は確かなものだ、ということです。
疑うこと、考えることのみが、自分の存在を証明するものなのだ、と言っているのです。
外国にも多くの名言やことわざがあります。
それらを座右の銘にすれば、世界も広がるでしょう。
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